2023年12月7日午後4時前、大阪市淀川区東三国で道路が陥没していると報道がありました。
陥没した溝から濁った水が噴き出し、現場は水があふれているようです。
このページでは、大阪市淀川区の道路が陥没した件について詳しく紹介していきます。
目次
大阪市淀川区で道路が陥没した場所はどこ?
大阪市淀川区で道路が陥没した場所は、「大阪市淀川区東三国を通る大阪府道134号の交差点」です。
現場付近は、ガソリンスタンドや飲食店、マンションなどが建ち並んでいます。
【大阪市淀川区の陥没場所】
〒532-0002
大阪府大阪市淀川区東三国4丁目25-31付近
道路が約20メートルにわたって陥没し水があふれているとのことですが、ケガ人はいません。
約1時間ほどで水は止まったとのことです。
大阪市淀川区で道路が陥没した原因は何?
道路が陥没した原因は、現時点では明らかになっていません。
現場近くで下水管の工事が行われていたようで、以下のように報じられています。
警察によりますと、現場では下水管の工事が行われていて、作業員は警察に対し、「トラブルが起きて下水管から水が溢れだした」と説明しているということです。
大阪市水道局によりますと、周辺の数世帯で断水が起きているということですが、工事と道路陥没との関連は不明だとしています。
引用元:Yahoo!ニュース
現時点では工事と道路陥没の関連は明らかになっていません。
引き続き調査を続け、新たな報道があり次第追記していきます。
大阪市淀川区で道路で下水管の工事をしていた会社はどこ?
現時点では、下水管の工事をしていた会社については明らかになっていません。
引き続き、下水管工事をしていた会社については調査を続けていきます。
まとめ
今回は、大阪市淀川区で道路が陥没した件について調査してみました。
現時点では明らかになっていない点が多いため、新たな情報が入り次第随時更新していきます。