1月16日、東京・足立区の住宅の床下から50代夫婦の遺体が見つかった事件で、新たにフィリピン国籍のデラ・クルース・ブライアン・ジェファーソン・リシン容疑者が逮捕されました。
2023年7月に技能実習生として入国してきたばかりのようですが、この半年の間に何があったのでしょうか?
このページでは、デラ・クルース・ブライアン・ジェファーソン・リシン容疑者について詳しく紹介していきます。
デラ・クルース容疑者のプロフィール(顔画像)
デラ・クルース・ブライアン・ジェファーソン・リシン容疑者について、現時点で明らかになっているプロフィールは以下のとおりです。
- 名前:デラ・クルース・ブライアン・ジェファーソン・リシン
- 性別:男性
- 年齢:34歳
- 国籍:フィリピン
- 住所:茨城県土浦市大手町
- 職業:不詳
- 容疑:死体遺棄
現時点では顔画像が公開されておらず、捜査の進展次第では写真が報道される可能性があります。
新たな報道があり次第、随時情報は更新していきます。
デラ・クルース容疑者のSNS(Facebook・Instagram・X)のアカウントは?
東京都・足立区で起きた住宅床下遺体遺棄事件の共犯者である、デラ・クルース・ブライアン・ジェファーソン・リシン容疑者のSNSアカウントを検索してみました。
- X(Twitter)
上記3つのSNSアカウントの検索結果を紹介していきます。
現在調査中です。
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X(Twitter)
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デラ・クルース容疑者とモラレス容疑者の関係性は何?
2人の関係性については『知人』と報じられていますが、詳しい詳細は明らかになっていません。
デラ・クルース・ブライアン・ジェファーソン・リシン容疑者は、モラレス・ヘイゼル・アン・バギシャ容疑者と年齢は4歳差。
昨年7月に技能実習生として入国してきたばかりにも関わらず、ただの知人が遺体遺棄の共謀するのでしょうか?
国籍が2人ともフィリピンなので、以前からの知り合いという可能性も考えられますが、現時点では情報が少なく関係性の特定には至っていません。
今後、捜査が進展していくなかで新たな情報が報じられると思いますので、随時更新していきます。
デラ・クルース容疑者の自宅住所は茨城県土浦市大手町のどこ?
デラ・クルース・ブライアン・ジェファーソン・リシン容疑者の自宅は、「茨城県土浦市大手町」であると報じられました。
範囲が広すぎて、残念ながら特定までは至っていません。
引き続き調査を続け、有力な情報が見つかり次第随時更新していきます。
足立区住宅床下遺体遺棄事件の概要
足立区住宅床下遺体遺棄事件の概要は以下のとおりです。
東京都足立区千住緑町3丁目の住宅で16日午後8時50分ごろ、住民の男性から「仕事から帰宅すると両親がおらず、自宅内の床に血痕を見つけた」と110番通報があった。捜査関係者によると、警視庁は住宅を捜索し、18日午後に床下から2人の遺体を発見。警視庁は同日、死体遺棄事件として、特別捜査本部を設置した。
捜査関係者によると、住宅は3階建てで、遺体はブルーシートに包まれた状態で床下から見つかり、身元や死因を調べている。玄関には複数の血痕があり、一部は拭き取ったような形跡があったという。
捜査1課などによると、住宅には50代の夫婦と、110番通報した30代の長男の計3人が暮らしていたが、夫婦の行方が分からなくなっているという。長男は16日午前8時ごろに住宅を出たと説明しているという。
同課は、見つかったのは行方不明の夫婦の遺体で、16日ごろに遺棄されたとみて身元の確認を進めている。
引用元:朝日新聞
この事件の容疑者として、デラ・クルース・ブライアン・ジェファーソン・リシン容疑者の知人で、被害者夫婦の息子の元交際相手のモラレス・ヘイゼル・アン・バギシャ容疑者が逮捕されています。
モラレス・ヘイゼル・アン・バギシャ容疑者については、別記事で詳しくまとめていますので、気になった方はそちらをご覧ください。
まとめ
今回は足立区で起きた住宅床下遺体遺棄事件の共犯者である、デラ・クルース・ブライアン・ジェファーソン・リシン容疑者について調査してみました。
現時点では報道されている内容が少ないため、新たな情報が報道され次第、随時更新していきます。